兄の披露宴に行ったら、親族で、わたしだけ席がないにゃり
我だけお金的な問題でしゅくぎを渡せないにゃり(弟が我の分も出してくれたにゃり
わたしだけ、親族として紹介されないにゃり
多分、自分は兄に実は嫌われてて、最初から呼ばれてなかったんだと思う、きっと母親が無理をいって当日ねじ込んでくれたんだきっと
それでつじつまが合うにゃり
独身で、もうすぐ50にもなる親戚の叔母ジェノ斉藤は、
話し相手がいなくて、ずーーっと写真で静物を撮影してて
なんかその光景が嫌で、なるべく話し掛けてたら、ジェノ斉藤が帰りに引き出物のケーキを自分の分を
食べなさいと、私にくれたにゃり
でもケーキ欲しいからとかそういうつもりでやってたんじゃないのにな、
けど同情の目で他人を見てた自分が気持ち悪いなと思ったにゃり。


メニューは牛肉の刺身、卵三つ、メープルシロップ1瓶、紅茶
デザート除いた材料費は130円ゾ
ご飯は半分以上あまったので、紅茶をぶっかけてお茶漬けにして食べました
料理とはー読んで字の如く、物の理を計る事にござりますぞー

朝食べた鮭ハラスのお茶漬け