久々に絵を描いたな…


こんばんわ。


今日はヴァンパイアハンターDを読んでましたよ。
何これ…かっこよすぎ…
我のバイブルは山田風太郎甲賀忍法帖だったのですが
これは更新されそうだぞ…
”呪われた花嫁” ”貴族の口吻” ”必殺・飛鳥剣” "血闘 一人15秒” ”剣光、秘儀を斬る”
かっこよすぎりゅうううううううううううううううう!!!
決めた!!我ヴァンパイアハンターになる!!

我が魔族に産まれながら、魔族を狩る宿命を背負ったのは
幼き頃、我は妖精と出会い、友達になって、毎日妖精の森に行って
色んな会話をして、また明日も来てくれる?って言われて
うんっ!て言ったのですが
その妖精の森が、下賎な人間どもに焼き払われ
我は人間を憎むようになり、かつては忌み嫌っていた人間狩りを始める
しかし人間狩りをしてる時に我は一人の少女と出逢う
「さ…現世とのお別れだよ…煉獄の炎に焼かれる準備は済ませたかい?(暗黒微笑)」
と耳元で呟く我に、
少女は子猫を必死に抱きかかえ、私を殺してもいいけどこの子だけは殺さないで懇願した
この少女は他の人間と違う。這い蹲り命乞いをしない。
かつて人間の親子と邂逅した時、母親に
「されば我が子を生きたまま喰らえ、されば汝の命だけは助けよう…(暗黒微笑)」
と命令した時に眼にした人間の行動・光景・残響とは全く違っていた
なにゆえ?!その行動に興味を持った我は
我はこの少女を殺さず、かつて妖精と話したように、この少女と会話をした。
この子は自分自身が孤児でありながら、この村の孤児や野良猫の世話をしている
我は思い出す…幼い頃に妖精と話した色々な会話…
しかし少女の首筋には2つの疵痕がついている
どうやら同族による仕業で、我自身もこのように人間の首筋を牙で穿っていた
その時、我の遺伝子が0から書き換えられたような錯覚をする
妖精の森を焼き払った人間と、人間狩りをしてる我…どう違うのであろう…?
それにこの子は…あの森で出会った妖精ととても姿と声が似ている…
せめてもの贖罪に、この少女の首筋を穿った吸血鬼を狩る事にした


みたいな感じで…
魔界都市新宿も凄く面白そうだぞ…ふふふ…
幽白の鴉か、モノクロの白銀か、BASARAの明智光秀か、
ゲットバッカーズの赤屍蔵人みたいな顔とスタイルになりてえよおお
くそっ…兄二人は身長185センチなのになんで我だけ…
給食の時、必死に牛乳4本飲んでたのに…(←残す人間が多いので乞食をしていた)
あっ…我もハットに切り込みいれようかな…絶対かっこいい…


妖精とか精霊とか、人語を解する魔獣と出会える出会い系サイトって無いんですかね…
ところでチャリを乞食しましたよ

お兄ちゃんにくれ!!って言ったら本当にくれた!やったー!
しかしね…兄サマは去年、20年程連れ添った奥様が急病で突然亡くなられまして
その奥様の形見の自転車らしい…
重い…重いよ…!
でも大事に乗るね♪やったやったwww
自転車乗るの数年ぶりだから運転が怖い!!
我は運転全般が非常に苦手という弱点がありましてね…
レースゲームも、とても苦手で…
でも一つだけ得意なレースゲームがありまして
「デストラクションダービー」という洋ゲーなんですが
車をぶつけ合って、壊した方が勝ちってゲームがありまして
レースゲームで、あれだけは好きだったな…